- 院生の小辻寿規さんがNHK総合テレビ《NHKスペシャル》に出演しました(2012年3月31日「シリーズ日本新生:橋が道路が壊れていく… インフラ危機を乗り越えろ」)。
詳細はこちら - 院生の天畠大輔さんを取材した記事が『読売新聞』に掲載されました(2012年3月31日|大阪版夕刊「1字1字紡いだ16万字――かすかなサイン 通訳介し論文」)。
詳細はこちら - 院生の川口有美子さんと立岩真也教授のコメントが『北陸中日新聞』に掲載されました(2012年3月29日「尊厳死、なぜいま法制化の動き」)。
詳細はこちら - 院生の川口有美子さんの投稿記事が『京都新聞』に掲載されました(2012年3月23日朝刊7面《私論公論》「ケアされる権利が最優先――尊厳死の法制化危惧」
- 立岩真也・村上潔『家族性分業論前哨』の書評が『ふぇみん』・『東京新聞』・『社会新報』などに掲載されました。
詳細はこちら - 本研究科院生吉田一史美さんが第9回日本医学哲学・倫理学会奨励賞を受賞!
- 本研究科修了生(安部彰さん 現・総合地球環境学研究所 プロジェクト研究員)の著書『連帯の挨拶』紹介される!
(2011年10月29日号 図書新聞 評者・五野井郁夫氏)
詳細はこちら - 本研究科院生小辻寿規さんが第8回京都学生人間力大賞(主催:社団法人京都青年会議所/共催:京都市、京都市教育委員会)特別賞受賞!
詳細はこちら *小辻さんのエントリー内容詳細 - タルドの社会学 紹介・中倉さん(本研究科修了生・研究指導助手)
(2011年8月28日 中國新聞朝刊)
詳細はこちら - 池澤夏樹氏による本研究科修了生の著作への書評載る!
(2011年7月21日号『週刊文春』)
詳細はこちら(PDF) - 「80年代生まれ 論壇デビュー続々」の記事に本研究科院生載る!
(2011年6月30日 朝日新聞夕刊)
詳細はこちら(PDF)
第3回 日本文化人類学会近畿地区研究懇談会
2012年3月29日14:00~17:30
立命館衣笠キャンパス、創思館401
アクセスマップ
:http://www.ritsumei. jp/accessmap/accessmap_ kinugasa_j.html
キャンパスマップ:http://www.ritsumei. jp/campusmap/map_kinugasa_j. html
「現代フランス人類学のはじまりと社会主義」
趣旨: さまざまな正義が問われる今日、人類学、 とりわけフランス人類学が「社会主義」 というひとつの正義への志向を母体としてはじまったことを振り返 ることには意味があろう。レヴィ= ブリュルについて著作もあるフランスの若手研究者フレデリック・ ケック氏を迎え、モース研究会の協力をえて開催する。
報告1 フレデリック・ケック 「レヴィ=ブリュルとジョレス」
報告2 渡辺公三 「モース「贈与論」の歴史的文脈」
主催:日本文化人類学会近畿地区研究懇談会、協力:モース研究会
URL:http://www.jasca.org/
各地区研究会のページ中、近畿地区をご覧ください。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の上村雅之教授が、この三月をもちましてご退職されます。そこで以下の通り先生の最終講義を行います。
2012年3月6日(火)14:40~16:20
会場:立命館大学(衣笠)創思館1階カンファレンスルーム。
聴講を希望される方は当日直接会場までお越し下さい。
上村雅之教授の紹介はこちら
標記の件を下記の通り実施いたします。
会場は、創思館1Fカンファレンスルーム です。
※開始時刻が日によって異なります。ご注意ください。
※氏名と発表テーマが入った詳細版は、院生限定ページに掲載しています。
http://www.r-sentan.com/sentan/happyo/2011_07.htm
■7月19日(火)←【注意】開始時刻が変更になっております。
10:35~11:10 <予備> 7141100006-5(公共)
11:20~11:55 <予備> 7141090005-4(表象)
-昼休-
13:00~13:50 <博士> 7141070006-3(公共)
13:50~14:40 <博士> 7141070013-6(共生)
14:50~15:40 <博士> 7141060054-9(公共)
15:40~16:30 <博士> 7141070028-4(公共)
■ 7月20日(水)
09:40~10:15 <予備> 7141100012-0(公共)
10:15~10:50 <予備> 7141100010-3(公共)
11:00~11:50 <博士> 7141070027-6(表象)
-昼休-
13:00~14:00 <公聴会>7141050064-1(公共)
14:10~15:00 <博士> 7141070038-1(共生)
15:00~15:50 <博士> 7141060060-3(生命)
16:00~17:00 <公聴会>7141060017-4(共生)
■ 7月21日(木)
09:40~10:15 <予備> 7141100002-2(公共)
10:15~10:50 <予備> 7141100011-1(共生)
11:00~11:50 <博士> 7141070018-7(公共)
-昼休-
13:00~13:50 <博士> 7141070036-5(公共)
13:50~14:40 <博士> 7141060068-9(公共)
15:00~16:00 <公聴会>7141040277-9(生命)
16:10~17:00 <博士> 7141070002-0(共生)
■7月22日(金)
09:40~10:15 <予備> 7141100001-4(公共)
10:15~10:50 <予備> 7141100009-0(表象)
11:00~11:50 <博士> 7141060066-2(共生)
-昼休-
13:00~13:50 <博士> 7141070017-9(公共)
13:50~14:40 <博士> 7141070020-9(公共)
15:00~16:00 <公聴会>7141060064-6(生命)
■7月23日(土)
10:00~10:50 <博士> 7141050011-0(公共)
10:50~11:40 <博士> 7141070010-1(公共)
-昼休-
12:50~13:25 <予備> 7141100007-3(公共)
13:25~14:15 <博士> 7141070039-0(公共)
14:30~15:30 <公聴会>7141050057-9(生命)
15:40~16:30 <博士> 7141060041-7(表象)
16:30~17:20 <博士> 7141070037-3(公共)
【注意事項】
1. 時間配分
<博士論文構想発表会> 発表時間30分、質疑応答20分(合計50分)
<博士予備論文構想発表会> 発表時間15分、質疑応答20分(合計35分)
2. 発表は、論文のテーゼ・論旨に絞って、簡潔かつ明確に述べること。
3. 発表時のレジュメ(A3片面印刷1枚)を、必ず予め50部用意(足りない場合は
事務局にてコピーします)して持参すること。レジュメには以下の事項を簡潔に
記載すること。
レジュメのデジタルデータ(DOCあるいはPDF)はメールに添付して提出してくだ
さい。学外サーバーで配付します。
・論文の主旨
・論文の章立て
・研究史上の意義
・主要参考文献
・必要ならば図表
※発表用原稿又はメモはレジュメとは別に各人において用意すること。
4. 発表に使用する機器類については事前に相談すること。
(1) やむを得ぬ事情のあるときを除き、先端総合学術研究科の大学院生は全日程
に渡って、全員参加を原則としています。(除:授業との重複者)
(2) メールでの欠席連絡については、必ず件名に「先端研」と入れてください。
doku-ken@st.ritsumei.ac.jp (@を@に変更)
5.構想発表会は公開で行っていることでもあり、2010年度よりWEBでの音声配信も
先端研内で公開としていますが、なんらかの理由により公開しない場合はその旨
届けて下さい。届けがなければ基本公開とします。
発表スケジュールは下記の通りです。
学内掲示板でも発表していますので確認して下さい。
氏名と発表テーマが入った詳細版は、院生限定ページに掲載しています。
http://www.r-sentan.com/sentan/happyo/2012_2.htm
2011年度 後期期 博士論文・博士予備論文構想発表会スケジュールについて
標記の件を下記の通り実施いたします。
会場は、創思館1Fカンファレンスルーム です。
■ 2月14日(火)
15:30~16:05 <予備> 7141100008-1(生命)
16:05~16:55 <博士> 7141070008-0(公共)
16:55~17:45 <博士> 7141070029-2(公共)
17:45~18:35 <博士> 7141070039-0(公共)
【注意事項】
1. 時間配分
<博士論文構想発表会> 発表時間30分、質疑応答20分(合計50分)
<博士予備論文構想発表会> 発表時間15分、質疑応答20分(合計35分)
2. 発表は、論文のテーゼ・論旨に絞って、簡潔かつ明確に述べること。
3. 発表時のレジュメ(A3片面印刷1枚)を、必ず予め50部用意(足りない場合は
事務局にてコピーします)して持参すること。レジュメには以下の事項を簡潔に
記載すること。
レジュメのデジタルデータ(DOCあるいはPDF)はメールに添付して提出してくだ
さい。学外サーバーで配付します。
・論文の主旨
・論文の章立て
・研究史上の意義
・主要参考文献
・必要ならば図表
※発表用原稿又はメモはレジュメとは別に各人において用意すること。
4. 発表に使用する機器類については事前に相談すること。
(1) やむを得ぬ事情のあるときを除き、先端総合学術研究科の大学院生は全日程
に渡って、全員参加を原則としています。(除:授業との重複者)
(2) メールでの欠席連絡については、必ず件名に「先端研」と入れてください。
doku-ken@st.ritsumei.ac.jp (@を@に変更)
5.構想発表会は公開で行っていることでもあり、2010年度よりWEBでの音声配信も先端研内で公開としていますが、なんらかの理由により公開しない場合はその旨届けて下さい。届けがなければ基本公開とします。
以上
2012/01/25
濱本真男(先端総合学術研究科院生)『「労動」の哲学』合評会開催のお知らせです。
無事終了しました!!
来る2012年1月24日(火)15時より、
立命館大学衣笠キャンパス学而館2階先端総合学術研究科院生共同研究室202(通称生命部屋)にて、濱本真男(先端総合学術研究科院生)著『「労動」の哲学――人を働かせる権力』(河出書房新社、2011年)の合評会を開催いたします。 書籍amazon紹介
評者として、京都大学大学院 人間・環境学研究科 博士後期課程の百木漠さんをお迎えいたします。百木さんの研究のキーワードは「労働、雇用、思想史、マルクス、アーレント」(HPより)とのことです。
参加自由ですし、もちろん、ご参加いただいた方からもご自由にご意見をいただき、議論できましたら幸いです。
途中参加、途中退室もOKです。
期間の短い告知となってしまいましたが、
ふるってご参加ください。
【関連記事】
「80年代生まれ 論壇デビュー続々」の記事に本研究科院生載る!
(2011年6月30日(木)朝日新聞夕刊) ⇒ 詳細はこちら(PDF)
【amazon.co.jp】
濱本真男著『「労動」の哲学――人を働かせる権力』(河出書房新社、2011年)
前年度までの研究指導助手
2024年度
- 髙木 美歩
- 根岸 貴哉
- 安田 智博
2023年度
- 駒澤 真由美
- 佐藤 伸彦
- 根岸 貴哉
- 吉野 靫
2022年度
- 駒澤 真由美
- 佐藤 伸彦
- 吉野 靫
2021年度
- 岩田 京子
- 佐藤 伸彦
- 田中 壮泰
2020年度
- 岩田 京子
- 田中 壮泰
- 原 佑介
2019年度
- 岩田 京子
- 川端 美季
- 田邉 健太郎
- 田中 壮泰
2018年度
- 岩田 京子
- 田邉 健太郎
- 山本 真紗子
2017年度
- 岩田 京子
- 中倉 智徳
- 吉田 一史美
2016年度
- 中倉 智徳
- 村上 慎司
- 山本 真紗子
2015年度
- 田邉 健太郎
- 村上 慎司
2014年度
- 田邉 健太郎
- 松田 有紀子
2013年度
- 福田 一史
- 村上 潔
2012年度
- 福田 一史
- 村上 潔
2011年度
- 中倉 智徳
- 永田 貴聖
*詳細は→こちら
2010年度
- 篠木 涼
- 永田 貴聖
【2011年度 博士学位審査(甲号)公聴会日程】
以下のとおり2011年度の公聴会を実施いたします。
現時点で未定となっている日時は、決まり次第随時追加していきます。
なお、やむを得ぬ事情のあるときを除き、先端総合学術研究科大学院生は全員参
加を原則としています。
※↓先端総合学術研究科限定WEBに氏名を加えた詳細版を掲載しています。
http://www.r-sentan.com/sentan/kochokai/2011_k.htm
■ 学位審査申請者:7141070027-6 (表象領域)
学位申請論文名:「ビデオゲーム産業のイノベーション ―アクター・ネット
ワーク理論の視座から― 」
日時: 2012年 1月23日(月)13時00分~
場所: 創思館 カンファレンスルーム
審査委員:
【主査】吉田 寛 准教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
【副査】山口 浩 准教授 (駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ
学部)
【副査】細井 浩一 教授 (立命館大学映像学部)
【副査】上村 雅之 教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
【副査】松原 洋子 教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
これからの実施
■ 学位審査申請者:7141070041-1 (公共領域)
学位申請論文名:「 重度障害者の安定した在宅生活構築のために ―独居難病
患者への支援活動を通して― 」
日時: 2012年 2月6日(月)13時00分~
場所: 創思館 カンファレンスルーム
審査委員:
【主査】立岩 真也 教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
【副査】小西 かおる 教授 (大阪大学大学院医学系研究科)
【副査】天田 城介 准教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
【副査】松原 洋子 教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
■ 学位審査申請者:7141060063-8 (公共領域)
学位申請論文名:「 作業療法の現代史 ―対象者の「存在を肯定する」作業療
法学の構築に向けて― 」
日時: 2012年 2月6日(月)14時30分~
場所: 創思館 カンファレンスルーム
審査委員:
【主査】立岩 真也 教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
【副査】加賀谷 一 教授 (淑徳大学総合福祉学部)
【副査】天田 城介 准教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
【副査】小泉 義之 教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
■ 学位審査申請者:7141070010-1 (公共領域)
学位申請論文名:「 韓国における障碍人運動の現代史 ―当事者主義の形成過
程― 」
日時: 2012年 2月6日(月)16時00分~
場所: 創思館 カンファレンスルーム
審査委員:
【主査】立岩 真也 教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
【副査】杉野 昭博 教授 (関西学院大学人間福祉学部)
【副査】天田 城介 准教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
【副査】松原 洋子 教授 (立命館大学先端総合学術研究科)
★ 公聴会発表者へ
公聴会発表にあたっての留意事項です。
(1) 発表時間は30分、質疑応答30分とする。
(2) レジュメの様式は特に指定しない。あらかじめ50部を用意して持参すること。
(3) レジュメのデジタルデータをメールに添付して提出すること。(学外サー
バーにて配付する。)
(4) 発表用原稿またはメモはレジュメとは別に各人において用意すること。
(5) 発表用に使用する機器類については事前に相談すること。
(6) 2010年度よりWEBでの音声配信も先端研内で公開としていますが、なんら
かの理由により公開しない場合はその旨届けて下さい。
以上
2012/01/11
遠藤彰教授が、2011年11月11日に逝去されました。 本研究科の教育研究に多大なるご貢献をいただいたことに感謝するとともに、慎んで哀悼の意を表します。なお、生前を偲ぶ、お別れ会の準備を進めております。後日、あらためてお知らせいたします。