過去の出版助成制度

■研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度 募集要項

本研究科では、「先端総合学術研究科出版助成制度」として、本研究科の国際的な拠点連携化に資するような著書等の出版物を独自に刊行するべく、出版助成制度を設けています。初年度である2010年度には、この制度を利用して6件の博士論文が著作として出版されました。今後もこの助成制度を継続し、院生および修了生の優れた研究成果の公開をサポートします。

2023年度分

1.目的

立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

2.募集内容

助成対象: 先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費: 直接出版経費
助成採択規模: 50万円×1件
助成対象期間: 2024年3月8日(金)までに刊行するもの
申請資格: 先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間: 2023年10月2日(月)から2023年11月15日(水)17:00まで(締切厳守)
申請資料: 申請書
見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
申請資料提出先: 衣笠独立研究科事務室

3.審査について

審査機関: 先端総合学術研究科教授会
審査基準: 1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化
に資する学術的価値の高い研究成果であること。
2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内
容を勘案することがある)。
3.若手研究者の申請を優先する。
4.他の出版助成申請状況を考慮する。
結果発表:2023年11月29日(水)

4.留意事項

採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

 

2022年度分

「2022年度先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×1件
    助成対象期間:2023年3月10日(金)までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2022年10月3日(月)から2022年11月17日(木)17:00まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化
    に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
    結果発表:2022年11月30日(水)

  4. 留意事項

    択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2021年度分

「2021年度先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×1件
    助成対象期間:2022年3月10日(木)までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2021年10月15日(金)から2022年11月18日(木)17:00まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化
    に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
    結果発表:2021年12月1日(水)

  4. 留意事項

    択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2020年度分

「2020年度研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×1件
    助成対象期間:2021年3月11日(木)までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2020年10月16日(金)から2020年11月19日(木)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
    結果発表:2020年12月09日(木)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2017年度分

「2017年度研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×1件
    助成対象期間:2018年3月15日(木)までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2017年10月20日(金)から2017年11月30日(木)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2017年12月上旬(12月中旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2016年度分

「2016年度研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。

    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×1件
    助成対象期間:2017年3月15日(水)までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2016年10月20日(木)から2016年11月30日(水)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 募集内容

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2016年12月上旬(12月中旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2015年度後期分

「2015年度後期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2016年3月末
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2015年9月28日(月)から2015年10月27日(火)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 募集内容

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2015年11月

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2015年度前期分

「2015年度前期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2015年度9月末までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2015年4月2日(木)から2015年4月30日(木)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2015年5月中旬(5月中旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2014年度後期分

「2014年度後期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2014年度月末までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2014年10月4日(土)から2014年11月14日(金)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2014年11月中旬(11月下旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2014年度前期分

「2014年度前期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

 

  • 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  • 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2014年度9月末までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2013年12月18日(水)から2014年2月14日(金)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:独立研究科事務室

  • 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2014年2月中旬(2月下旬には採否結果を通知する)

  • 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

 

2013年度後期分

「2013年度後期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2013年度末までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2013年9月11日(水)から2013年10月18日(金)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2013年10月中旬(10月下旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2013年度前期分

「2013年度前期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2013年度9月末までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2012年12月14日(金)から2013年2月15日(金)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2013年2月中旬(2月下旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2012年度後期分

1.目的
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

2.募集内容
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2012年度末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2012年7月20日(金)から2012年8月31日(金)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:独立研究科事務室

3.審査について
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2012年9月初旬(9月中旬には採否結果を通知する)

4.留意事項
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

 

2012年度前期分

1.目的
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

2.募集内容
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2012年度9月末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2011年12月16日(金)から2012年2月17日(金)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:独立研究科事務室

3.審査について
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2012年2月中旬(2月下旬には採否結果を通知する)

4.留意事項
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

学位審査 公聴会(2012年度)

■2012年度 甲号(課程博士)学位審査 公聴会

以下の通り、2012年度学位審査公聴会を実施いたします。
やむを得ぬ事情のあるときを除き、先端総合学術研究科大学院生は全員参加を原則としています。

■ 学位審査申請者:大野 光明 氏(公共領域)
学位申請論文名:「沖縄の日本「復帰」をめぐる社会運動の越境的展開――沖縄闘争と国家」
日時:2012年12月06日(木)15:00~16:00
場所:創思館401・402
審査委員:
【主査】立岩 真也 教授(先端総合学術研究科)
【副査】冨山 一郎 教授(同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科)【副査】渡辺 公三 教授(先端総合学術研究科)
【副査】天田 城介 准教授(先端総合学術研究科)

過去のお知らせ

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2016年度

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2014年度

  • 入試説明会日程の更新
    2014年11月16日(日)立命館大阪梅田キャンパス、30日(日)立命館衣笠キャンパスで実施される入試説明会日程を更新しました。
  • 大学院入試説明会のお知らせ
    2014年6月22日(日)に立命館大阪梅田キャンパスで、2014年度春季の入試説明会を開催いたします。本研究科にご興味をお持ちの方は、是非奮ってご参加ください。
  • 大学院入試説明会のお知らせ
    2014年5月13日(火)および2014年6月1日(日)に立命館大学衣笠キャンパスで、2014年度春季の入試説明会を開催いたします。本研究科にご興味をお持ちの方は、是非奮ってご参加ください。

2013年度

2012年度

2011年度

  • 立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘教授に上野千鶴子氏が就任(2012年4月~)
     *詳細は写真をクリック
先端研プロモーションビデオ

2016年制作の立命館大学大学院先端総合学術研究科のプロモーションビデオです。

立命館大学大学院先端総合学術研究科 紹介映像 2016 (12:35) – Youtube
先端研プロモーションビデオYoutubeリンク

出願をご検討のかたは出願を考えられている皆さんへをご覧ください。





支援のこれから研究会議「ケイパビリティ・アプローチの臨床的展開に向けて」

支援のこれから研究会議第2弾!
ケイパビリティ・アプローチの臨床的展開に向けて


ケイパビリティ・アプローチの臨床的展開に向けて・フライヤー(改訂版)

<クリックでPDFファイルダウンロード>
変更後日程のフライヤーをアップロードしました
(2012年11月6日更新)

9月30日、台風のため延期となった下記の企画を、下記のように12月1日に行います。場所、プログラムは基本的に変更ありません。近代批判をくぐりぬけた福祉国家論展開の糸口を一緒に探しませんか。

◆日時
2012年9月30日(日)13:00~18:30
2012年12月1日(土)13:00〜18:00
台風17号の接近に伴い、延期となった本イベントは上記の日程にて開催されることとなりました。(2012年11月5日更新)

◆会場
立命館大学 国際平和ミュージアム2階会議室
<アクセス>

◆プログラム

13:00

セッション1:臨床実践 編

報告(1):「障害者の権利条約の実施――国内外の課題――」
長瀬 修 :立命館大学衣笠総合研究機構特別招聘教授
報告(2):「エビチリいっちょう!――本人さんとわしら――」
清水 明彦:西宮市社会福祉協議会障害者生活支援グループ
(青葉園・のまネット西宮)グループ長

15:00 休憩
15:20

セッション2:社会理論 編

報告(3):「ノマド:逃し続ける運動」
後藤 隆:日本社会事業大学教授、NPOサーベイ副代表 *ペーパー代読
報告(4):「ケイパビリティ――本人が選ぶ理由のある生のかたまり――に基づく社会的選択」
後藤 玲子:立命館大学大学院先端総合学術研究科教授

16:20 休憩
16:30

セッション3:討議

発題:立命館大学院生・修了生他

18:30 終了(予定)
 引き続き、19:00より居酒屋「あんぽんたん」にて懇親会
 (飲料のみ会費制)を開催します。

◆参加費
無料

◆参加申し込み・問い合わせ先
事務局:
立命館大学 生存学研究センター(担当:野村)・立命館大学言語文化研究所(担当:川根・新免)

立命館大学生存学研究センター連絡先
〒603-8577京都市北区等持院北町56-1
E-mail:ars-vive@st.ritsumei.ac.jp
FAX:075-465-8245
TEL:075-465-8475

◆主催
トヨタ財団研究助成「ノマド型ネットワークボランティア組織にもとづく対人援助トリアージ・モデルの構築—精神疾患をもつ思春期の子どもへの緊急介入の仕組み–」
日本学術振興会・科学研究費助成事業・学術研究助成基金助成金基盤研究(C)(課題番号23530344)「潜在能力アプローチの臨床的適用プログラムの設計—福祉経済学の試み–」(代表者:後藤玲子)


◆報告資料
長瀬 修(立命館大学衣笠総合研究機構特別招聘教授)
 報告(1):「障害者の権利条約の実施――国内外の課題――」
 パワーポイントファイル(ppt)

清水 明彦(西宮市社会福祉協議会障害者生活支援グループ
(青葉園・のまネット西宮)グループ長)
 報告(2):「エビチリいっちょう!――本人さんとわしら――」
 パワーポイントファイル(ppt)
 関連資料1(doc), 関連資料2(ppt)

後藤 隆(日本社会事業大学教授)
 報告(3):「ノマド:逃し続ける運動」
 原稿(doc)

後藤 玲子(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
 報告(4):「ケイパビリティ――本人が選ぶ理由のある生のかたまり――
 に基づく社会的選択」
 パワーポイントファイル(pptx)

※報告資料の公開期間は2012年12月末までを予定しています。

千葉 雅也(ちば・まさや)

千葉写真

領域

表象

職位

教授

専門

哲学
表象文化論

担当科目

応用講読演習VIII/表象講読演習CB
プロジェクト予備演習(表象)
プロジェクト演習(表象)

業績

千葉雅也 – 研究者 – ReaD & Researchmap

関連情報

※21年度以降の最新情報は、下記にリンクされている研究者学術情報データベースをご参照ください。

2020年度業績一覧
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研究者学術情報データベース

  • 研究者学術情報データベース
  • 博士論文/博士予備論文構想発表会

    2024年度 博士論文/博士予備論文構想発表会

    先端研では、博士予備論文(修士論文に相当)・博士論文の構想発表会を行なっています。
    構想発表会は、プロジェクト型教育・学際的研究を推進する先端研ならではの、多様な関心をもつ院生・教員・研究者らが集う貴重な機会です。ぜひこの場に参加して、先端研の魅力を体感してみてください。

    2024年度 秋学期 博士論文/博士予備論文構想発表会
    論題・スケジュール

    開催概要
    対面+Zoomのハイブリット形式。実施者は全員対面実施です。
    日時:2025年2月6日(木)・7日(金)
    会場:立命館大学衣笠キャンパス創思館1階カンファレンスルーム

    2025年2月6日(木)

    • 10:00-10:35<修士>(生命)経済的依存を選択する男性の理由とその葛藤――質的研究調査――
    • 10:40-11:30<博士>(共生)日本のインクルーシブ教育、特別支援教育の現状に関する考察
    • 12:30-13:20<博士>(共生)不在者を許容した地域コミュニティの変容に関する社会学的研究-丹波篠山市を事例に-
    • 13:30-14:20<博士>(共生)暴力団離脱者の社会復帰に対する研究
    • 14:30-15:20<博士>(公共)自閉スペクトラム症のある女性の妊娠・出産・育児の経験
    • 15:30-16:20<博士>(表象)近代日本における史学と文学の綯い交ぜ―坪内逍遥の実践と思想的展開
    • 16:30-17:20<博士>(表象)グローバリゼーションにおける現代美術の暴力の表象––––トーマス・ヒルシュホーン、サンティアゴ・シエラ、テレサ・マルゴレスを中心にして

    2025年2月7日(金)

    • 14:00-14:50<博士>(公共)オンラインセルフヘルプ現象の社会学――意図せざる結果としての若年メンタルヘルスユーザーによるオンラインコミュニティ論
    • 15:00-15:50<博士>(表象)驚愕論——ホラー映画における最も奇妙な恐怖の生成方法について——

    2024年度 臨時 修士論文構想発表会

    開催概要
    対面+Zoomのハイブリット形式。実施者は全員対面実施です。
    日時:2024年10月29日(火)
    会場:立命館大学衣笠キャンパス創思館1階カンファレンスルーム

    2024年10月29日(火)

    • 13:00~13:35 <修士>(公共)「近代日本における「工業立国」観念の形成過程と制度の変遷」

    2024年度 春学期 博士論文/博士予備論文構想発表会
    論題・スケジュール

    開催概要
    対面+Zoomのハイブリット形式。実施者は全員対面実施です。
    日時:2024年7月20日(土)・21日(日)・23日(火)
    会場:立命館大学衣笠キャンパス創思館1階カンファレンスルーム

    2024年7月20日(土)

    • 10:00~10:35 <修士> (表象)ジェンダー視点から見た朝日新聞「ひととき」における感情規範の形成
    • 10:40~11:15 <修士> (共生)中国仏教系老人ホームにおける終末期ケア−「阿姑チーム」 の果たす役割の重要性の観点から
    • 11:25~12:00 <修士> (公共)地域固有の記憶継承を持続可能とさせる条件 -「ハンセン病」をめぐる2010年代以降の瀬戸内国際芸術祭とその作品群から
    • 12:05~12:40 <予備> (公共)薬害における裁判の位置づけと取り残される被害者の経験をめぐって
    • 13:40~14:30 <博士> (共生)ラフカディオ・ハーンの『怪談』の意味-西洋と日本の狭間に生まれた怪異の交響-
    • 14:40~15:30 <博士> (公共)「認められない」病者・障害者──生権力と医学の歴史社会学
    • 15:40~16:30 <博士> (共生)台湾のパーソナルアシスタンスの展開にみる制度と理念の乖離
    • 16:40~17:30 <博士> (表象)軍事シューティングゲームの中国プレイヤーコミュニティにおける取組の考察:『Bettlefield』シリーズのケーススタディー

    2024年7月21日(日)

    • 10:00~10:35 <修士> (生命)現代中国におけるタバコのポリティクス:規制をめぐる攻防
    • 10:40~11:15 <修士> (公共)現代中国における「自発的」長時間労働をめぐる社会学的研究
    • 11:20~12:10 <博士> (公共)未来に向けられた生活再建―原子力災害を経験した人々による創作実践―
    • 12:20~12:55 <予備> (生命)ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)はなぜ認められないのか
    • 14:20~15:10 <博士> (生命)終末期の治療中止の意思決定:日本を事例として
    • 15:20~16:10 <博士> (共生)昭和戦時期の戦争認識と戦争指導構想
    • 16:20~16:55 <予備> (表象)初期モーリス・ブランショにおける「変身」――「ロートレアモンの経験」の読解を通して
    • 17:00~17:35 <予備> (生命)中国における高齢者ターミナルケアの研究-家族構造と孝の観点から-
    • 17:40~18:15 <予備> (生命)ミシェル・フーコーにおける法と真理の劇場

    2024年7月23日(火)

    • 10:00~10:50 <博士> (公共)現代日本の夫婦規範とカップルセラピーへの影響-カップルセラピーの場で起こる夫婦規範が夫婦に与える影響を考える-
    • 10:55~11:30 <予備> (共生)知的障害者の余暇実践に関する社会学的考察―地域活動で生起する相互作用に着目して
    • 11:35~12:10 <予備> (共生)受刑者による経験の物語化とその技法―劇団WHoSの脚本を事例として
    • 15:30~16:05 <予備> (共生)山間地域エスニック観光をめぐる民族誌ー雲南省ラフ族クツォン人のシャパ祭りを事例に
    • 16:10~16:45 <予備> (表象)乙女ゲーム論――歴史記述と作品分析
    • 16:50~17:25 <予備> (表象)中国乙女ゲームプレイヤーと女性主人公関係性の多様性――プレイヤーコミュニティの形成から考察して

    ※現在掲載しております構想発表会の論題は、エントリー時の論題になります。当日変更の可能性がありますこと、ご承知おきくださいますようよろしくお願いいたします。

    注意事項

    発表者の方へ

      1. 時間配分
        <博士論文構想発表会> 発表時間30分、質疑応答20分(合計50分)
        <博士予備論文構想発表会> 発表時間15分、質疑応答20分(合計35分)
        <修士論文構想発表会> 発表時間15分、質疑応答20分(合計35分)
      2. 発表は、論文のテーゼ・論旨に絞って、簡潔かつ明確に述べること。
      3. 発表時のレジュメ(A3片面印刷1枚)を、必ず予め50部用意して持参すること。
        博士論文の構想発表でもA3判両面1枚までに必ずおさめてください。
        また、レジュメのデジタルデータ(.docx あるいはPDF)をメールに添付して提出してください。
        提出期限:7/18(木)17:00まで
        送り先:doku-ken[at]st.ritsumei.ac.jp([at]を半角@に変更)
        件名:「先端研 構想発表会資料(氏名)」としてください。
        特に決まった書式はありません。
      4. レジュメには以下の事項を簡潔に記載すること。
        ・論文の主旨
        ・論文の章立て
        ・研究史上の意義
        ・主要参考文献
        ・必要なら図表
      5. 発表用原稿またはメモはレジュメとは別に各人において用意すること。
      6. 発表者で欠席する場合は、必ず件名に「先端研」と入れて下記まで連絡してください。
      7. doku-ken[at]st.ritsumei.ac.jp ([at]を半角@に変更)
      8. 発表用に使用する機器類については事前に事務室に申し出ること。

    先端研院生の方へ

      1. やむを得ぬ事情のあるときを除き、先端総合学術研究科の大学院生は全員参加を原則としています。特に新入生の方は、次年度の発表に向けて(授業との重複を除き)ご参加ください。

    過去の博士論文・博士予備論文構想発表会

    2023年度 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2022年度 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2021年度 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2020年度 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2019年度 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2018年度 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2017年度 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2016年度 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2015年度 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2014年度 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2013年度後期 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2013年度前期 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2012年度後期 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2012年度前期 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2011年度後期 博士論文・博士予備論文構想発表会
    2011年度前期 博士論文・博士予備論文構想発表会

    教員公募情報

    教員公募を行う場合は、以下に情報を掲出します。
    http://www.ritsumeikan-trust.jp/publicinfo/recruitment/

    2012年度

    後藤玲子教授 ファイナル・セミナー「達者で、先へ、旅人よ(Fare well / Fare forward, voyagers!)――生存の経済学に向けて」
    日時:2013年3月30日(土)10:00~18:30|31日(日)9:00~13:00
    於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館403・404教室


    2013年度 大学院新入生向けセミナー「大学院で獲得する“充実”」
    日時: 2013年03月16日(土)10:00-16:20(衣笠)、2013年03月17日(日)10:00-16:20(朱雀)
    於:立命館大学 衣笠キャンパス 敬学館210(3/16)、立命館大学 朱雀キャンパス 203教室(3/17)


    島田康寛教授最終講義
    日時:2013年3月5日(日)14:00-16:30
    於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム


    シンポジウム「アカデミズムの使い方  ──越境する知と多様化するキャリアパス」
    日時:2013年2月24日(日)14:30-18:30
    於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム
    ◇登壇者:宇野常寛(評論家)、大野光明(立命館大学/日本学術振興会特別研究員)、千葉雅也(立命館大学大学院先端総合学術研究科 准教授)(司会者)、西田亮介(立命館大学大学院先端総合学術研究科 特別招聘准教授)


    まちの居場所シンポジウム —カタストロフィ後の回復力と可塑性—
    日時:2013年2月20-21日
    於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム
    ◇報告者:上野千鶴子(先端総合学術研究科特別招聘教授)、酒井隆史(大阪府立大学准教授)、Ritu Vij(Politics and International Relations, School of Social Science, University of Aberdeen)ほか多数


    2012年度先端総合学術研究科パートナーシップ委員会企画「男性学の視点から大学院ハラスメントを問う(仮題)」
    日時:2013年01月29日(火)16:30~18:30 [終了]
    於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館401・402
    ◇報告者:中村正(立命館大学大学院応用人間科学研究科教員)
    ◇司会:濱本真男(パートナーシップ委員/立命館大学大学院先端総合学術研究科院生)、岩田京子(パートナーシップ委員/立命館大学大学院先端総合学術研究科院生)


    支援のこれから研究会議「ケイパビリティ・アプローチの臨床的展開に向けて」
    日時:2012年9月30日(日) 13:00~18:00
    →台風17号の接近に伴い、開催日程が【2012年12月1日(土)13:00~18:30】に変更となりました。詳細は上記リンクよりご確認ください。(2012年11月5日更新)
    於:立命館大学国際平和ミュージアム2階会議室
    ◇報告者:長瀬修(立命館大学衣笠総合研究機構特別招聘教授)、清水明彦(西宮市社会福祉協議会障碍者生活支援グループグループ長)、後藤隆(日本社会事業大学教授)、後藤玲子(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)


    2012年度立命館大学大学院先端総合学術研究科主催公開合評会企画:
    村上潔『主婦と労働のもつれ――その争点と運動』を読む

    日時:2012年6月19日(火) 16:20~20:30
    →台風4号の接近に伴い暴風警報が発令されたため、開催日時が 【6月26日(火) 16:20~20:30】に延期されました。(6月19日13:30更新)
    於:立命館大学衣笠キャンパス創思館302
    ◇講師:村上 潔(立命館大学大学院先端総合学術研究科研究指導助手)
    詳細は→こちら


    2012年度立命館大学大学院先端総合学術研究科主催公開合評会企画:
    天田城介・村上潔・山本崇記編『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』を読む

    日時:2012年6月5日(火) 18:00~20:30
    於:立命館大学衣笠キャンパス存心館2階705教室
    詳細は→こちら


    立命館大学大学院先端総合学術研究科公開企画:
    書評セミナー「六車由実著『驚きの介護民俗学』を読む」

    日時:2012年5月25日(金) 19:30~21:00
    於:立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304
    ◇書評コメント:谷村 ひとみ・萩原 三義
    ◇応答(著者):六車 由実(民俗学者・介護職員)
    詳細は→こちら


    2012年度第1回ジェンダー研究会:岡野八代著『フェミニズムの政治学』を読む
    日時:2012年4月19日(木) 17:00~19:30
    於:衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム
    ◇書評者:上野千鶴子・崎山政毅
    ◇応答:岡野八代
    詳細は→こちら

    公開合評会企画:天田城介・村上潔・山本崇記編『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』を読む

    ■2012年度立命館大学大学院先端総合学術研究科主催公開合評会企画
     天田城介・村上潔・山本崇記編
     『差異の繋争点
    ――現代の差別を読み解く』を読む

    『差異の繋争点』カバー

    日時:2012年6月5日(火) 18:00~20:30
    場所:立命館大学衣笠キャンパス存心館2階705教室
         [アクセスマップキャンパスマップ

    *参加自由。事前申し込み不要。

    ◆対象書籍
    天田 城介・村上 潔・山本 崇記 編 2012/03/10 『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』,ハーベスト社

    ◆企画概要
    ①執筆者による自著解題(目的・問題意識など)
     村上 潔(先端総合学術研究科研究指導助手)
    ②コメンテーターによる書評コメント
     安部 彰(立命館大学衣笠総合研究機構特別招聘准教授)
     安田 智博(先端総合学術研究科一貫制博士課程)
    ③全体討論

    ◆主催
    立命館大学大学院先端総合学術研究科

    ◆共催
    立命館大学大学院先端総合学術研究科 マイノリティ研究会

    ◆お問い合わせ
    〒603-8577
    京都市北区等持院北町56-1
    立命館大学大学院先端総合学術研究科
    大野 光明
    E-mail:mitsuakick[at]hotmail.com *[at]→@