メディアからの発信 2017年度
- 本研究科の小泉義之教授の単著『あたらしい狂気の歴史:精神病理の哲学』が週刊読書人の書評欄で紹介されました。
週刊読書人ウェブ 2018年3月17日(評者:久保田泰考〔滋賀大学保健管理センター教授〕) - 本研究科の千葉雅也准教授の書評コラムが、朝日新聞に掲載されました。
「哲学に現代の不安を託す 『なぜ世界は存在しないのか』に反響」(2018年3月13日朝刊 →リンク:朝日新聞デジタル) - 本研究科の西成彦教授の編著『世界イディッシュ短篇選』が毎日新聞の書評欄で紹介されました。
デジタル毎日 2018年3月11日(評者:沼野充義〔東京大学文学部教授〕) - 本研究科の西成彦教授の単著『外地巡礼:「越境的」日本語文学論』が毎日新聞・週刊読書人・日本経済新聞・日刊ゲンダイの書評欄で紹介されました。
デジタル毎日 2018年2月18日(評者:棚部秀行)
週刊読書人ウェブ 2018年3月17日(評者:日比嘉高〔名古屋大学大学院人文学研究科准教授〕)
日本経済新聞 電子版 2018年3月17日(評者:大東和重〔関西学院大学法学部教授〕)
日刊ゲンダイDIGITAL 2018年5月19日 - 本研究科の千葉雅也准教授が著書『メイキング・オブ・勉強の哲学』の出版に関連して『文芸春秋』の「著者は語る」欄で紹介されました。
「『勉強の哲学』は他人と競争して勝つための本ではない」(週刊文春 2018年2月8日号) - 本研究科修了生の川端美季さんの研究が、立命館の研究活動報で紹介されました。
「『銭湯』から見えてくる京都の知られざる部落史」立命館大学『RADIANT』Issue #7:KYOTO 2018年2月19日 - 本研究科修了生の福田一史さんの研究が、立命館の研究活動報で紹介されました。
「ゲームのアーカイブから分析するゲーム名の文字数の変遷。」立命館大学『RADIANT』Issue #7:KYOTO 2018年1月9日 - 本研究科の吉田寛教授の研究が、立命館の研究活動報で紹介されました。
「ビデオゲームの進化に人間の感性の本質を探る」立命館大学『RADIANT』Issue #6:機械と人の未来 2017年11月20日 - 本研究科修了生の小西真理子さんの単著『共依存の倫理:必要とされることを渇望する人びと』が毎日新聞の書評欄で紹介されました。
デジタル毎日 2017年11月19日(評者:内田麻理香) - 本研究科の松原洋子教授のコメントが、下記新聞に取り上げられました。
デジタル毎日 2017年11月17日
デジタル毎日 2017年11月17日
デジタル毎日 2018年2月24日
デジタル毎日 2018年3月4日
デジタル毎日 2018年3月6日
デジタル毎日 2018年3月9日
デジタル毎日 2018年3月10日 - 本研究科修了生の利光恵子さんの研究が、朝日新聞・毎日新聞において紹介されました。
デジタル毎日 2017年11月16日
デジタル毎日 2017年11月17日
朝日新聞デジタル 2017年12月16日 - 本研究科修了生の岩間優希さんの単著『PANA通信社と戦後日本:汎アジア・メディアを創ったジャーナリストたち』が日本経済新聞・JPAA・週刊読書人・朝日新聞で紹介されました。
日本経済新聞 電子版 2017年11月4日(評者:佐藤卓己〔京都大学大学院教育学研究科教授〕)
日本写真エージェンシー協会 2017年11月17日
週刊読書人ウェブ 2017年11月25日(評者:田仲康博〔国際基督教大学教授〕)
朝日新聞デジタル 2017年12月3日(評者:立野純二) - 本研究科の千葉雅也准教授が著書『勉強の哲学:来たるべきバカのために』の出版に関連して『SAPIO』のインタビュー記事で紹介されました。
「哲学者・千葉雅也「考えを冷蔵庫に寝かせる」ことが大切」(SAPIO 2017年8月号) - 本研究科修了生の飯田奈美子さんが、博士論文「対人援助におけるコミュニティ通訳者の役割考察――通訳の公正介入基準の検討」にて、日本通訳翻訳学会「第1回新崎賞」を受賞しました。
センター客員研究員・飯田奈美子氏が日本通訳翻訳学会「第1回新崎賞」を受賞(立命館大学生存学研究センター) - 本研究科修了生の福田一史さんの研究が、京都新聞で紹介されました。
京都新聞 2017年6月21日 - 本研究科の千葉雅也准教授の単著『勉強の哲学:来たるべきバカのために』が日本経済新聞・朝日新聞・毎日新聞で紹介されました。
日本経済新聞 電子版 2017年6月3日(評者:諸岡良宣)
朝日新聞デジタル 2017年6月8日
デジタル毎日 2017年6月4日(評者:橋爪大三郎)
デジタル毎日 2017年6月15日
デジタル毎日 2017年10月6日(評者:重里徹也〔聖徳大学教授〕) - 本研究科修了生の冨田敬大さんの研究が、立命館大学のウェブサイトで紹介されました。
「モンゴルの牧畜民の暮らしを支える「白い食べもの」。」立命館大学『RADIANT』Issue #5:食 2017年5月22日 - 本研究科修了生のクァク・ジョンナンさんの単著『日本手話とろう教育:日本語能力主義をこえて』が朝日新聞で紹介されました。
朝日新聞デジタル 2017年5月14日(評者:佐伯一麦)