「障害者と労働」研究会 2021年度公開研究会
重度障害者の介助付き就労の可能性
――「健常者より優秀でないと社会で生きていけない」のか?
開催日時 |
2022年2月4日(金)14時から16時30分 |
開催形態 |
Zoom会議室 (13時半以降入室可能)
*なお、研究会の内容は、記録のため録音・録画させていただきます。
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参加申込
- 2月3日(木)までに、下記フォームから参加の申し込みをお願いします。興味のある方であれば所属等は問わず、どなたでもご参加いただけます。登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
こちら から
ただし、フォームからの参加申し込みが難しい場合には、メールでも受け付けます。
下記の問い合わせ先にメールをしてください。
資料については以下URLからダウンロードをお願いします。資料等は追ってアップロードしてまいります。
https://1drv.ms/u/s!ArmKNvmqdEhNk2PXJAy0T1UTxj3H?e=a1Rmbf
資料のダウンロードが難しい場合には同じく下記の問い合わせ先にて対応します。
問い合わせ 種村光太郎
mail: gr0529kp[at]ed.ritsumei.ac.jp(※atを@に変更)
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スケジュール
14:00 開会挨拶 立岩真也さん(「障害者と労働」研究会指導教員、生存学研究所
長)
14:10 講演 講師・川端舞さん(ライター)
テーマ: 重度障害者の介助付き就労の可能性
――「健常者より優秀でないと社会で生きていけない」のか?
15:10 休憩
15:25 質疑、意見交換
16:20 閉会挨拶 大谷いづみさん(産業社会学部教授、生存学研究所副所長)
※休憩時間等は変更される可能性があります。
情報保障 音声日本語を文字通訳します。
講師プロフィール 川端 舞(かわばた まい)さん
1992年、群馬県生まれ。生まれつき脳性麻痺という障害があり、電動車いすで生活している。2010年、筑波大学障害科学類への入学を機に、つくば市に引っ越し、介助者にサポートしてもらいながら、1人暮らしをしている。障害者団体「つくば自立生活センターほにゃら」で活動中。群馬県出身。つくば市在住。「NEWSつくば」ライター
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主催:
立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト「障害者と労働」研究会
共催:
立命館大学生存学研究所、Postコロナ社会における課題解決、価値創造に貢献する研究プロジェクト「困りごとを抱えた学生と教員を架橋するプラットフォームの構築:Postコロナ社会における高等教育のハイブリッド化による「障害学生」支援の未来」