公聴会(2019年度)
2019年度秋学期博士学位審査(甲号)公聴会
以下のとおり公聴会を実施いたします。
なお、やむを得ぬ事情のあるときを除き、
先端総合学術研究科大学院生は全員参加を原則としています。
- 【終了】 学位審査申請者:茂山 忠亮 (表象領域)[遡及]
学位申請論文名:狂言師善竹彌五郎の芸と生 ―近代狂言のアドの太夫として―
日時: 2019年 7月2日(火)14時00分~
場所: 創思館カンファレンスルーム
【主査】竹中悠美 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】天野文雄 所長(京都造形芸術大学舞台芸術センター)
【副査】西成彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】立岩真也 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科) - 【終了】 学位審査申請者:佐藤 伸彦 (公共領域)
学位申請論文名:刑事手続に関する法教育基礎理論序説
日時: 2019年 7月 16日(火)14時00分~
場所: 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム
【主査】岸政彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】井上彰 准教授(東京大学大学院総合文化研究科)
【副査】立岩真也 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】小泉義之 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科) - 【終了】学位審査申請者:鈴木 陽子 (公共領域)
学位申請論文名:病者に「なること」と「やめること」のはざま
-米軍統治下(1945~72年)の沖縄愛楽園入所者の戸籍再製-
日時: 2019年 7月 22日(月)14時00分~
場所: 創思館カンファレンスルーム
【主査】岸政彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】熊本博之 教授(明星大学人文学部人間社会学科)
【副査】立岩真也 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】西成彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科) - 【終了】 学位審査申請者: 山田 由紀(公共領域)
学位申請論文名:介護老人保健施設における高齢者の疾病に焦点をあてた看護師の臨床知
日時: 2020年 1月20日(月)15時00分~16時00分
場所: 創思館401・402教室
【主査】小川さやか 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】長瀬雅子 准教授(順天堂大学医療看護学部 )
【副査】小泉義之 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】竹中悠美 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科) - 【終了】 学位審査申請者:二神 麗子 (公共領域)
学位申請論文名:障害者政策の意思決定場面における当事者性の発揮に関する一研究-群馬県と前橋市の手話言語条例をめぐる議論に着目して-
日時: 2020年 1月 21日(火)14時00分~15時00分
場所: 創思館カンファレンスルーム
【主査】立岩真也 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】澁谷智子 教授(成蹊大学文学部)
【副査】岸 政彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】松原洋子 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科) - 【終了】 学位審査申請者:桐原 尚之 (公共領域)
学位申請論文名:精神障害者の社会運動の歴史
日時: 2020年 1月 21日(火)15時30分~16時30分
場所: 創思館カンファレンスルーム
【主査】立岩真也 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】大野光明 准教授(滋賀県立大学人間文化学部)
【副査】岸 政彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】小泉義之 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科) - 【終了】 学位審査申請者:中村 雅也 (公共領域)
学位申請論文名:視覚障害のある教員の教育実践と労働支援
日時: 2020年 1月 23日(木)14時00分~15時00分
場所: 創思館カンファレンスルーム
【主査】立岩真也 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】倉本智明 先生(関西大学社会学部非常勤講師)
【副査】岸 政彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】西 成彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科) - 【終了】 学位審査申請者:泉川 孝子 (公共領域)
学位申請論文名:看護職におけるDV被害者の発見と連携をめぐる支援の困難についての検討
日時: 2020年 1月 23日(木)15時30分~16時30分
場所: 創思館カンファレンスルーム
【主査】立岩真也 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】高田昌代 教授(神戸市看護大学看護学部)
【副査】岸 政彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
【副査】竹中悠美 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
★ 公聴会発表者へ
公聴会発表にあたっての留意事項です。
- 発表時間は30分、質疑応答30分とする。
- レジュメの様式は特に指定しない。あらかじめ50部を用意して持参すること。
- レジュメのデジタルデータをメールに添付して提出すること。(学外サーバーにて配付する。)
- 発表用原稿またはメモはレジュメとは別に各人において用意すること。
- 発表用に使用する機器類については事前に相談すること。
- 2010年度よりWEBでの音声配信も先端研内で公開としていますが、なんらかの理由により公開しない場合はその旨届けること。
以上