メディアからの発信 2019年度
- 本研究科の美馬達哉教授のコメントが、下記新聞に掲載されました。
「検証:換気・マスク徹底 学校再開指針 「想定内」現場冷静」(デジタル毎日 2020年3月25日) - 本研究科の松原洋子教授のコメントが、下記新聞に掲載されました。
〈隠れた刃 優生保護法〉「滋賀県、強制不妊文書8割非開示 異例採決、優生政策検証阻む」 (京都新聞 2020年3月7日 朝刊28面) - 本研究科修了生の坂井めぐみさんの単著『「患者」の生成と変容:脊髄損傷医療と脊髄損傷者、150年の歴史』が図書新聞の書評欄で紹介されました。
「脊髄損傷者はどのように医療を問い直してきたか──患者としての脊髄損傷者の社会の中での位置づけの変容を描く」(図書新聞 2020年2月29日 第3437号、評者:山下麻衣) - 本研究科の岸政彦教授・千葉雅也准教授の研究活動が毎日新聞で紹介されました。
「小説に自由求める学者ら 哲学者や社会学者、次々執筆」(デジタル毎日 2020年1月21日) - 本研究科の千葉雅也准教授の著書『デッドライン』の出版に関連する記事が、下記ウェブサイトに掲載されました。
「千葉雅也さん初小説「デッドライン」インタビュー “自由の都”への憧憬こめた東京小説」(好書好日 2020年1月16日) - 本研究科の主催イベント「書くってどういうこと?―学問と文学の間で」(登壇:岸政彦教授、西成彦教授、千葉雅也准教授)が京都新聞で紹介されました。
「芥川賞候補作「デッドライン」 哲学者千葉雅也さん、同僚作家の岸政彦さんらとトーク」(京都新聞 2020年1月15日) - 本研究科の千葉雅也准教授の著作「デッドライン」(『新潮』2019年9月号)が、第162回芥川賞候補作に選ばれました。
- 本研究科の千葉雅也准教授の著作「デッドライン」(『新潮』2019年9月号)が、第41回野間文芸新人賞を受賞しました。
- 本研究科の千葉雅也准教授の著作「デッドライン」(『新潮』2019年9月号)の書評が、下記新聞に掲載されました。
東京新聞 2019年8月29日(評者:佐々木敦) - 本研究科の小川さやか教授の連載記事が、読売新聞に掲載されました。
「[1000字でわかる]インフォーマル経済」
〈1〉不確実な環境下の生き方(読売新聞オンライン 2019年11月18日)
〈2〉何が公正なのか 地域の便宜に基づく判断(読売新聞オンライン 2019年11月25日)
〈3〉下からのグローバル化 資本主義のゆがみと連動(読売新聞オンライン 2019年12月16日)
〈4〉新しいかたち ICTが開く次代の「シェア」(読売新聞オンライン 2019年12月23日) - 本研究科の小泉義之教授の単著『ドゥルーズの霊性』の書評が、週刊読書人に掲載されました。
週刊読書人ウェブ 2019年11月8日(評者:堀千晶) - 本研究科の小川さやか教授の単著『チョンキンマンションのボスは知っている:アングラ経済の人類学』の書評が、下記新聞・雑誌に掲載されました。
HONZ 2019年8月27日(評者:仲野徹)
朝日新聞デジタル 2019年8月31日→ALL REVIEWS 9月8日(評者:武田砂鉄)
読売新聞オンライン 2019年9月15日(評者:坂井豊貴)
『エコノミスト』第97巻40号 2019年10月15日(評者:黒崎亜弓)
週刊読書人ウェブ 2019年10月25日(評者:管啓次郎)週刊読書人ウェブ 2019年12月13日(評者:山本貴光)
『UP』2020年3月号(評者:前田健太郎) - 本研究科の小川さやか教授の連載記事が、日経ARIAに掲載されました。
「「その日暮らし」の幸福論 ―Living for Today-」(2019年7月20日、8月20日) - 本研究科の立岩真也教授のコラム記事が下記新聞に掲載されました。
《ひもとく》「やまゆり園事件から3年 「生きる価値」の大切さ問う」(朝日新聞デジタル 2019年7月20日)
「誤った危機感、検証を 社会学者・立岩真也さん(59)」(デジタル毎日 2019年12月26日) - 本研究科の小川さやか教授が本研究科の松原洋子教授(副総長)、仲谷善雄総長とともに登壇した「Ys salon」が、立命館のウェブサイトで紹介されました。
Ys salon(第1回)「香港のアンダーグラウンド経済から考えるテクノロジーとともにある未来」 2019年7月17日 - 本研究科の岸政彦教授と小川さやか教授が登壇したイベント「楽しい反緊縮」の映像記録が、IWJで公開されました。
「楽しい反緊縮──借金返さナイト」(鼎談 岸政彦×小川さやか×松尾匡) 2018年11月30日(金)19:00-21:00 - 本研究科の千葉雅也准教授のインタビュー記事が、下記ウェブサイトに掲載されました。
「支配の中で“うまくやる”のではなく“横にずれる”。千葉雅也が語る「切断の哲学」」(shiRUto 2019年7月5日)
「気鋭の哲学者に聞く グローバリズムと国家の相克」(日刊ゲンダイDIGITAL 2019年7月18日、7月19日)
「プロレスとは、それぞれの自己表現の対決――対談 飯伏幸太×千葉雅也【プロレス×哲学】」(ダ・ヴィンチニュース 2019年8月10日)
「千葉雅也が考える身体と精神のいま。「効率よく金を稼ぐ体」から離れて。」(Number Web 2019年8月15日)
(Dear Girls)「「まともに」からは逃げればいい 哲学者・千葉雅也さん」(朝日新聞デジタル 2020年2月27日) - 本研究科の岸政彦教授の単著『図書室』が下記雑誌・新聞の書評欄で紹介されました。
新潮 2019年8月号(評者:町屋良平)
波 2019年7月号(評者:川上未映子)
デジタル毎日 2019年7月31日(評者:大澤聡)
ダ・ヴィンチニュース 2019年8月6日
文學界 2019年9月号(評者:江南亜美子)
デジタル毎日 2019年8月28日(評者:倉本さおり)
WEB本の雑誌 2019年8月28日(評者:松井ゆかり)
NEWSポストセブン 2019年8月29日 - 本研究科の岸政彦教授が、下記番組に出演しました。
RBC琉球放送 おきなわMOSAIC 2019年6月26日(水)20:00-22:00 - 本研究科の千葉雅也准教授の著書『アメリカ紀行』の出版に関連するインタビュー記事、書評が、下記ウェブサイト・雑誌・新聞に掲載されました。
文春オンライン 2019年6月8日
『文學界』 2019年7月号(評者:ミヤギ フトシ)
デジタル毎日 2019年6月26日(評者:大澤聡)
「米国滞在 日本語と向き合う 体験を基に紀行や小説」(読売新聞 2019年7月8日東京夕刊10面)
「助け合う米 儀礼の日本 哲学者・千葉雅也さん「アメリカ紀行」」(読売新聞 2019年8月19日大阪夕刊2面) - 本研究科修了生の西沢いづみさんが単著『住民とともに歩んだ医療:京都・堀川病院の実践から』の出版に関連して、京都新聞で紹介されました。
「『わてらの病院』西陣のあゆみ」(京都新聞 2019年6月6日朝刊8面) - 本研究科修了生の鍾宜錚さんの研究が、立命館の研究活動報で紹介されました。
「命の終わり方を法律で定めることはできるか?」立命館大学『RADIANT』Issue #10:いのち 2019年6月3日 - 本研究科修了生の原佑介さんの単著『禁じられた郷愁:小林勝の戦後文学と朝鮮』が図書新聞の書評欄で紹介されました。
「小林勝文学のルネッサンス――若き学究が『失われた文学』を蘇らせようとしたことに瞠目する」(図書新聞 2019年6月1日 第3401号、評者:磯貝治良) - 本研究科の小泉義之教授の共編著『ドゥルーズの21世紀』が図書新聞の書評欄で紹介されました。
「文字通り最先端のドゥルーズ研究書――本書の面白みは、どの論者たちもこの時代の要請や雰囲気に縛られたり迎合したりすることなく、むしろそれらを自らの思考を創造する条件としている点にある」(図書新聞 2019年6月1日 第3401号、評者:大山載吉) - 本研究科の美馬達哉教授のインタビュー記事が、下記ウェブサイトに掲載されました。
「日本でも“認められた安楽死”がある? 延命と死の自己決定を考える」(shiRUto 2019年5月24日) - 本研究科の千葉雅也准教授と小川さやか教授のインタビュー記事が、日本経済新聞に掲載されました。
〈令和の知をひらく〉「他者の性と欲望認める 哲学者・千葉雅也氏」(日本経済新聞電子版 2019年5月22日)
〈令和の知をひらく〉「『貸し借り』が広がる社会に 文化人類学者・小川さやか氏」(日本経済新聞電子版 2019年5月24日) - 本研究科の美馬達哉教授の連載記事が、講談社現代ビジネスに掲載されました。
- 本研究科の松原洋子教授のコメントが、下記新聞に取り上げられました。
朝日新聞デジタル 2019年4月25日 - 本研究科の松原洋子教授が、下記番組に出演しました。
NHK 視点・論点 「強制不妊問題と国の責任」 [Eテレ]2019年4月17日(水)13:50-14:00 [総合]4月18日(木)3:50-4:00 - 本研究科の立岩真也教授が著書『不如意の身体』『病者障害者の戦後』の出版に関連して、下記新聞の対談記事で紹介されました。
「対談=立岩真也×天田城介 病・障害から社会を描く」(週刊読書人ウェブ 2019年4月12日) - 本研究科修了生の天畠大輔さんの研究が、下記新聞で紹介されました。
「聴覚だけ頼りの37歳、博士号を取得 話せず読めずとも」(朝日新聞デジタル 2019年4月12日)